オハマの読書無双

ビジネス、経済、サブカル、漫画など 独自の主観で感想、紹介 たまに妄想あり

九十歳。何がめでたい 著者 佐藤愛子

近所の書店のおすすめコーナーにいつも並んでいるので購入してみた

90歳がついたタイトルの中で、面白そうな気がする内容だったため

カバーには、「2017年 年間ベストセラー総合第1位 120万部突破!」

と書かれていた。著者の名は、佐藤愛子氏。超有名な作家で知られている

らしいのだが、無知なオハマは、はじめて聞く名前である。

著者のプロフィールを読んでみると、直木賞や女流文学賞などを取っている

なかなかの強者である。

本の内容は、著者のエッセイ集である。世間でおきていること、身近で感じていること

とかを著者流、佐藤愛子節で書かれている。

ストレートでサッパリとした表現で多少辛口である。

読むほうも、爽快~に読めてしまう。誰にでもおそらく遭遇したであろう、スカッとジャパンにも出てきそうなイラっとするやつ。そんなやつらを、著者はズバズバと物申していくところに、この本の魅力があるような気がいたす。

流石に90歳、心臓に毛がボウボウと生えておられます。

なんか、こういう作家のエッセイの本は著者の文章の表現がとても愉快。又吉直樹氏の出していた本もそうだったたのだが、比喩法がとてもいいんだね。

例えば、『気の抜けたサイダーを飲まされた気分だった』とか

いろいろ勉強になります。自分がこうと感じたときはこの文章で表現すればいいとか。


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80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ 著者 田原総一郎

【80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ 著者 田原総一郎

田原総一郎(たはら・そういちろう)

ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。60年早稲田大学文学部卒業。

テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト

テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。

80歳を超えた今でも政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。著者に『堀の上を走れ 田原総一郎自伝』など多数。

 

オハマが知ってる限りでは、この人「朝まで生テレビ!」で、出演しとる人。

つーか。もう80歳になられてるんですね。

本の内容は、それまでの半生や80歳になった今でも現役で仕事を続けられる理由等がかかれている。

しかし、この本も目次をみただけで著者が何が言いたいか、わかってしまいそうな感じかな。

80歳とついたタイトル中で、唯一読めそうな本なので、まあ読んでみたって感じなんで感想もそんな長くかけまへん。

 

老いても徹夜で議論する

・朝生をこなすための健康習慣

老いらくの恋のススメ

・好奇心を保ち続ける

・やんちゃ老人に学ぶ

森鴎外に学んだ「ドロップ・イン」という生き方

・傘寿としての使命感


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親が70歳になったら知っておきたい80のこと 著者 宮崎牧子

親が70歳になったら知っておきたい80のこと 

著者 大正大学教授 宮崎牧子

オハマの両親は、ふたりとも70歳を超えている

母親は元気で良好。父親は頭はハゲで白髪、免許の更新の際、

認知症のテストおっこちた。4年程前、大腸がんで入院した。

現在は、完治し元気で良好。

もし、両親が亡くなったらどうするかという話は全然できておらず。

この本を読んだあと思ったのが、両親が元気なうちこそ、話をして

おくべきなのではないかと思う今日この頃。

死んでしまうパターンも、もちろん。認知症になってしまうパターンもある。

平均寿命から余命を推測してもあと数十年。

親と過ごす時間を大切にしないといけないなと思います。

 

この本は、右ページに解説。左ページに解析、分析が書いてある。

親が70歳になったら知っておきたい80のこと

タイトルのとおり80項目書かれている。

目次をみるだけで、内容が理解できてしまいそうなので、時間があまり取れない方は目次だけ読めばだいたい理解できると思います。

・親と過ごす時間はあとどれだけあるか

・生涯で不健康な期間は6~8年

・自分の親は自分が看る

・高齢者の事故の6割「住宅」

認知症は他人事ではない

・親が倒れる前に早めに介護申請を

 


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あたりまえだけどなかなかできない 60歳からのルール 著者 古川 裕倫

約20年後60代になる予定。

20代から40代になる20年。めちゃめちゃ早かった。

平成も終わるなぁ。

すなわち、これから60代に向かっていく20年なんて

あっちゅう間なんだろうなと思う。

あ~そう思うと早いなぁ時の流れっていうのは。

本にも書いてあったけど1日を大切にめいっぱい生きよとのこと。

新しいことに挑戦せよ。一度きりの人生。

ことを始めるのに遅いことはない。

たくさん良書を読めってよ。

そこは深く共感できるな。60歳まで何冊読めるかな。

60歳になってもっかいこの本読んだらまた感じる部分が違うのだろうか。

 

この本から学んだこと。

以下本文より引用。

 

 ルール33 志高く働く

イソップ物語「3人のレンガ職人」より

ある旅人が、道端で同じ仕事をしている3人のに尋ねた。

「あなたは、何をしているのですか?」

一人目の職人は、

「見てのとおり。レンガを積んでいるんだよ」と答えた。

二人目の職人は、

「強い頑丈な壁をつくっているのさ」と明るく答えた。

三人目の職人は、

「町中の人が喜ぶ教会を建てているのさ。私が死んだ後もこの教会で皆が祈っている姿が目に浮かぶよ」とニコニコしながら胸を張って答えた。

一人目は仕事の意味を見いだせず、目先のお金が目的になっている。二人目は一応はわかっている。3人目は、最も大きな志を持っている。

 

ルール47 「晩節を汚さず」の意味を知っておこう

 長年生きてきた人は、知恵も分別もあると世の中の人は理解する。

「晩節を汚さず」とは、そのような人が、やりすぎやオーバーランをしてみっともない生き恥を晒すのは、晩節、つまり人生の終焉に近い節目を汚すことになりよくない、という意味である。

 

ルール56 今さら~しない(否定形)VS今から~する(肯定形)

 「お誕生日おめでとうございます。誕生日とは歳を数えるのではなく、一年の志を立てる日だそうです」

 

ルール57 素の自分をさらけ出そう

「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」という良寛の言葉がある。

自分の裏も表も見せてきたのだから散っても(死んでも)悔いがない。

 

3人のレンガ職人の寓話は好き。この前読んだ【ものの見方が変わる座右の寓話】(NO31・120ページ)にも掲載されていた。

読んだとき、インパクトが結構あった。仕事をするというのは、目先の金の為だけにやることではなく。「何かの為に、何かをする」

意味が分からず働くということは囚人の拷問と一緒である。

自分がしている仕事は、他の人たちの幸福とどうつながっているのだろうかを考える。本に書いてある受け売りだけど、オハマはそう学んだ。


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あたり前だけどなかなできない51歳からのルール 著者 古川 裕倫

「単純明快に生きよ 人間生涯で一事を成せばよい」

多くの経営者が座右の書としている司馬遼太郎の「坂の上の雲

激動の明治時代を生きた若者の青春物語の主人公のひとり秋山好古の言葉である。

この本の冒頭で語られ、この用語を軸に本は構成されている。

用はいいたいことが冒頭でしっかりと語られている。

 

人は単純に生きて、人生で一つのことを成せばよい

 

オハマはできてるだろうか?いや、できてねえ。

最近で言えば、2歳の子どもを救った最強ボランティア尾畠春夫氏。

65歳で、それまで勤めてた鮮魚店を辞めて社会に恩返しすると考え、

ボランティア活動はじめる。数々の被災地で活動をして、幼き子供をたった20分で発見する。各メディア、ネットで大反響をおこした。

こういう人は人生で一事を成しているんではないかと、オハマは思う。

人の目ばっか気にし、見栄や自尊心、薄汚い欲優越感を得るため得ばかり求める人間。他人のために、徳を積む人間。同じ人間でもこうも差があるものかと。

話がそれたが、今回の本はオハマより上の年代50代である。

おそらくあっという間にこの年代に突入するのだろう。

今のうちにこういう本を読んでおけば何かと便利かと。

 

以下本文より

 ルール29「誰が給料の金額を決めている?」と問おう

「自分を高める」→「会社に貢献する」→「自分に返ってくる」ということを若手に気付かせれば、ほとんどの部下育成の仕事は終わる。

 ルール34 1分間で人を感動させてみよう

「伝える」「伝わる」の次がある。「感動させる」ということ。50代の立派なリーダーであれば、言葉に重みを持ち、相手の心をとらえてほしい。


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あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール 著者 田中和彦

【あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール 著者 田中和彦】

年代ごとに読み追い続けていく本も今回で自分と同じ歳に追いついた。

この本を購入したのは、30代の終わりごろ。

結婚もし、仕事も転職し、新しい生活と仕事で大きく変換を迎えたころ。

今回は、もう一度再読をした。

冒頭で42歳は、人生のターニングポイント。攻めの人生送るのか、守りに徹する人生送るのか、そんなことが書かれていた。

自分と同じ年齢なだけに、今回の本は書かれていることに少し実感が湧いてくる。今までの年代シリーズの本はチョイスが悪かったのか、自分が過去の年代に振り返っても、実感があまり感じられなかった。

今回のこの本は、著者が42歳のころに異業種に転職して、新しいチャレンジをしたことについて書かれています。

オハマも転職したばっかなんで、かなり引き込まれた。

それと、前読んだときより本を読むスピードがあがってた。

非常にうれしい。

 

全体を読み通してもバランスが良くたいくつする項目はなかった。

そんなかでも、印象に残った項目を二つ掲載したいと思う。

(以下本文より)

 第3章 42歳からの「働き方」のルール

  項目27 飼いならされたライオンになるな

もし、仮にあなた自身を1つの会社だと考えた場合に、それでもあなたは「雇われている」存在なのだろうか?

これからの時代は、すべての働き手が「個人事業主」としての感覚を持つ必要がある。「雇われている」という思考から、自分自身を「雇っている」という思考に切り替えるのだ。

動物園の飼いならされたライオンは、野生に解き放たれると餓死するそうだ。

 

 項目28 24時間のポートフォリオを自分で管理せよ

「いくら自分株式会社の社長だと言い聞かせても、実際には〇〇会社で働かなきゃならないのだから、それはどういう風に考えればいいですか?」

中略 

自分株式会社のフリーエージェント事業部として、〇〇会社と契約していると考えればいいのだ。寝たり食べたりする時間なら「生活事業部」

なにか趣味があるなら「プライベート事業部」そういうふうに考えていけば、一日数時間をねん出することが可能になる。

ここから一番大事な話になる。

「新規事業部」の設立である。新規事業開発部は、将来への投資セクションだ。そして、ほかの事業部に比べ、もっとも自由度が高く、可能性も圧倒的に大きい。

 

また次回へ!


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35歳からの「転職」成功マニュアル 不況・年齢に負けない91のノウハウ 著者 小松 俊明

最近、たまに思うのが「次はどんな本を読もうか」と悩んでしまう。

本屋や図書館から読む本を選んでいて、よく見かける本を発見。

それは、【〇〇歳からの〇〇~】ってやつの本。

ということで、年代別に順に追ってこのシリーズの本を読んでいこうと決意したのは前々回のこと

今回は、30代の本をチョイスした

【35歳からの「転職」成功マニュアル 不況・年齢に負けない91のノウハウ 著者 小松 俊明】

タイトルが多少長い。

目次だけで、何が言いたいかだいたいわかってしまう。本を全部読む時間がないと考えている人は、まず目次を開きタイトルを読んでしまいましょう。要点はそれに集約されている。91項目あるけど、3分たらずで読める。

 

ほんの一部をご紹介(以下本文より)

項目1

三十五歳を境に転職活動は変わる

項目9

「転職で給料アップ」はリスクが高い

項目12

転職エージェントとの付き合いかた

項目14

未経験や職種への挑戦は二十代まで

項目68

リスクのない転職はない

項目76

入社初日は社内をひたすら歩く

 

内容の大半は転職エージェントについてがほとんど。転職エージェントってなんぞや?オハマは初めて見るキーワードです。

【本書P84より】 転職エージェントとは、求人企業と求職者を仲介して、採用および転職の実現をサポートする立場にある存在です。

へぇ~そんなんがあるんだ。

ともかく、この転職エージェントを上手く利用して転職活動しようということが書かれてた本だよ。

 


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