オハマの読書無双

ビジネス、経済、サブカル、漫画など 独自の主観で感想、紹介 たまに妄想あり

文章力の基本 著者 阿部紘久

・この本を書店で選んだ理由

近所の書店のおすすめコーナーに並んでいたことと、少しでも文章力が身につければと思い、購入した。

 

・この本を読んだ感想

文章というのは奥が深い。一度読んだだけでは、すぐ身につかないと思った。本棚に保管し、後で何度も繰り返し読んでいき、徐々に文書力の知識を増やしていくことが大切だと思った。

 

・この本の著者が読み手に伝えたいこと

 良い文章=明快な文章

第一に、言いたいことが明確な文章を書く

第二に、頭を使わなくても、読むそばからスラスラ分る文章を書く

第三に、簡潔な文章を書く

 

 良い文章を書くための基本的な資質

第一に、自分の頭で感じたり、考えたりする習慣

第二に、相手の身になって感じたり、考えたりする想像力

第三に、健全な言語感覚を持つこと

 

オハマもブログで文章書いているが、頭をすごく悩ます。この本に書いてあるとおり書くには、すごく難しい。今後、ブログで文章書くとき本棚から取り出して、再読し参考にしようと思う。少しでもいい文章が書ければ幸いと思います。


人気ブログランキング

宝くじで1億円当たった人の末路 著者 鈴木信行

前から読みたいと思ってた本のひとつ。

タイトルからしてなんか興味ある。

これは、結構いろんな場面で話題になりますよな。

もし、【宝くじで1億円当たったらどうする?】とか。

あと良く耳にするのは、【あ~あ、宝くじでも当たんねえかなぁ】

果たして本当に当たってしまったらどうなる?

著者の他にマネー専門家がでてきて様々な角度から検証します。

たいていの人は、当たったその日からウハウハだろうと考える。

だが、マネー専門家の見解は

結論 一家離散、貧困化、人生の目的喪失…、、、

ろくなことにはならない。

なぜ?

親戚や周囲に、宝くじが当たったと知れ渡りトラブルに巻き込まれる。

どこからか、嗅ぎつけてきた投資詐欺にあう可能性が高い。

大金を手にしてからの、底なしの浪費にはまってしまう。

金銭感覚が超絶狂う。

更に専門家が言うには、

「自分は大丈夫」って思ってる人ほど危ない

宝くじの当選確率は、1000万分の1 交通事故で死ぬ可能性より遥かに低い。

パチスロのミリオンゴット8000分の1ですら引けないのに無理だわ。

買い続けたとしても、当てるのは超至難の業である。

競艇や競馬、パチンコの方が戻りがいいギャンブル。

宝くじが一番悪い。

 

お金の知識もない人が、一気に資産を気づいたらろくなことにはならない。逆にお金の知識を増やし、いつ当たってもいいようにしてみたらどうだろうと考えたが、あの途方もない確率は引ける自信がない。宝くじで増やそうとせず、他のマネー知識勉強して備えていったらいいじゃないかと思う今日この頃である。

でも、当たらんかな~

この書籍は、【宝くじで1億円当たった人の末路】というタイトルだけど、

他にいろいろなシュチュエーションの末路が掲載されとります。

 

 事故物件かりちゃった人の末路

 子供を作らなかった人の末路

 賃貸派の末路

 自分を探し続けた人の(バックパッカー)の末路

 「グロイ漫画」が好きな人の末路

 体が硬い人の末路

 その他いろいろ

なかなかオモロかった。

読んどったら、いろんなこと想定できるかも。


人気ブログランキング

 

 

キリンビール高知支店の奇跡勝利の法則は現場で拾え!著者 田村 潤

いわゆる元キリンビール株式会社代表取締役副社長【田村潤】氏による営業サクセスストーリー。

営業成績どん底の高知支店を、トップにどうやって登りつめたのか?

タイトルに書いてある通り現場だと。すべては現場から始まる。

基本を守り、常にお客様本位であることを忘れずにとのことでした。

トップにいたるまでの、様々な苦労を書いてありました。

それは、実際に著者田村氏が高知支店に配属されて経験してきたことでした。

平成初頭ビール業界は、それまでキリンの独占一強だったが、アサヒスーパードライの出現でそのシェアをアサヒビールに奪われてしまう。

アサヒビールスーパードライの味が、人々に知れ渡る。

それを奪還するのは、半端ない執念と努力が必要だったのである。

そこには地道な努力、具体的な戦略等々が事細かく書かれています。

ビジョンを明確に描き、自分が実現すると決める。

勝利へのシナリオを自分がやりきると決める。

結果のコミュニケーションと徹底した活動の継続。

やる前からできないと決めつけるのではなく、勝利すると決めつけ具体的に動くという執念がこの本からはふつふつと感じられた。

 

オハマは、先日スーパーに買い物に行った。

お酒コーナーと別の場所に、キリンビールだけがブースをひとつもうけており、売り子さんが、お客さんに直接ビールを販売していた。6缶パックを一個買うとくじが一回ひけて当たるとその場で、もうひとパックもらえるというイベントをやっていた。

(オハマは2パック買い、2回くじを引いて結局はずれたのだが、、、)

ビール4メーカーの内、唯一そういう企画をしているのはキリンビールだけだった。

そういうスーパー量販店での企画ひとつひとつにメーカーの努力が伺えたのであった。

 

 

あけましておめでとうございます

いつもオハマの読書無双ご愛読ありがとうございます

本年もよろしくお願いいたします! 

 
人気ブログランキング

マンガでわかる心の不安・モヤモヤを解消する方法 著者 大野 裕

不安になったり、失敗を恐れて何もできなくなる様な感じに陥ったり。

自信も持てずどうしていいかわからなくなる。

そんな精神状態になったりすることって誰にでもあると思う。

決してそれは、恥ずかしいことでもなく。

不安やモヤモヤは心のアクセサリーみたいなもんです。

オハマにも経験ある。ただただ、不安でどうしていいかわからず。

上司や、同僚の評価やどうみられているか気になったり。

過去にそういう状態に陥ったことある。

負のスパイラルにはまり、悪循環が繰り返される。

仕事のミス失敗を繰り返してしまい、自信喪失。

うつ一歩手前。

あ~もう、思い出したくもねぇ。

ただ、ふさぎ込んで、じっとしているのではなく。

こういう本に早く触れるべきだったと思う今日このごろ。

その時の自分の心理状態が手に取るようにわかる。

このマンガの主人公のように、あー自分もそうだった!そうだったと。

今現在進行形で実は、密かに悩んでいる人がいたら読むと多少のワクチンになると思います。

この本は、タイトルに書かれているとおり、マンガで構成されており

文字ばっかではないので読みやすいと思います。

不安、モヤモヤに陥ったら冷静に自分を客観視すること。

なんで?不安なのか?

一体何に怯えているのか?

不安とは、「危険を察知するための警報装置(アラーム)」

心の問いかけを、なぜからどうしてに切り替えてみる。

詳しい内容は、本書にてよろしく。


人気ブログランキング

 

1日10分「じぶん会議」のすすめ 著者 鈴木進介

1日10分、自分の頭ん中を整理してみようという本。

自分が、何がやりたいかわからない方

多忙で頭ん中整理できてない方

自分って、結局何がやりたいんだろうと疑問に思っている人が読む本。

頭ん中で、考えても中々うまく整理できにくいかと思われます。

とりあえず、書いてメモれってこと。

自分の手を動かし書いた方が、脳が活性化され記憶に残るんだって。

1日の中で、10分少々は「じぶん会議」。

時間の取り方は自由。とにかく少しずつ。

自分にプレッシャーをかけすぎないよう。

とにかく自分変えてんだったら、何かやんねえと前に進めぬ。

自問自答、そして書くメモする。

そうすることで頭の中がどんどん整理されていくとのことです!

特に難しい言葉とかも少ないんで、本を読みなれてない人でも読みやすい本だと思われます。

本の最後の方に、じぶん会議のメニューを書いてあるのでそれを参考にして答えを導いていくのもいいかもしれません。

質問が各メニューに10項目ほどあります。

仕事に進め方にかんするじぶん会議のメニュー

お金に関するじぶん会議のメニュー

自分の価値に関するじぶん会議のメニュー

ストレスに関するじぶん会議のメニュー

著者は、絶望の中自分と徹底的に向き合って冷静に頭の中を整理していったみたいです。その結果敏腕経営コンサルになったそうな。


人気ブログランキング

超訳ニーチェの言葉Ⅱ 編訳 白取晴彦

今までの自分の価値観を跳躍させてみたいと感じるときとか、良い言葉に触れて心を感化させてみたいという欲求にかられたとき、偉大な先人の言葉を読みたくなる様な気がすると思います。

この本が、初版で発売されたのは2012年8月、今から6年程前になる。

6年前に、この本を購入した。(その当時110万部売れていた)

その時の自分は、おそらく冒頭で述べた気持ちになり本を購入したのだろうと思われる。つまり再読である。

再読だけど、内容を全然覚えてませんでした。完全に初めて読むのといっしょでした。

今読んでも難解なワードがでてくるのが目につく。以前の読書馴れしていない自分なら、なおさらな気がいたします。

ニーチェのフルネーム意外と長い。

フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ

舌噛みそうになるし、フルネーム覚えれそうにない。

本の構成は、全9章で作られている

Ⅰ生について

Ⅱ愛について

Ⅲ己について

Ⅳ言について

Ⅴ人について

Ⅵ知について

Ⅶ世について

Ⅷ美について

Ⅸ心について

オハマが特に、読んで感化されて突き刺さった言葉が多かったのは、Ⅴ章の人についてだった。社会にでるといろんな人間にでくわす。そういう人間たちと共存していくには、対処する知恵がいるわけです。100年以上の前の哲学者ニーチェさんは、役立つ知恵を授けてくれてます。

 

以下本文より

・狡猾な人の本質

狡猾な人間というのは、決して複雑な人間ではない。いつも真っ先に自分の利ばかりを考えているという意味で、実は単純な人間にすぎない。

 

・本当に楽しめない人は悦楽を追い続ける

その人は本当に自分を喜ばせる事柄に出会っていないし、見つけてもいないのだ。

 

・他人の不幸を喜ぶ心理

他人の不幸を喜ぶ人は、自分の中に不如意への不満、非力であることの苦痛、充実していないことへの不満、さまざまな不平と鬱屈を隠し持っている。だから、他人の不幸を知ると、ふだんの自分のそねみやねたみがやわらげられるのだ。

 

・人は変われる

どんな歳になろうとも、人間は限りなく変わることができる。

自分自身が望むなら、そうなりたいという意志を持つならば、自分はいかようにも変貌し、より高みに昇っていくことができるのだ。


人気ブログランキング

 

アドラー100の言葉人は今すぐ幸せになれる 監修 和田秀樹

本屋にいったら、よく目にする本である。

アドラーの心理学ってやつの本。

アドラーってどんなやつ。

昔(150年ほどまえ)の心理学者でオーストリア出身である。

彼の心理学の本ってのが、いろいろ監修されてでているみたいだ。

そんな、監修系で100の言葉シリーズを読んでみた。

この本通して、言いたいことは、他者に対する感謝や信頼、他者に貢献すること。「共同体感覚」を持つことである。

本書のテーマは「幸せ」である。

そんな、偉大なアドラーが残した言葉を箇条書きにして、解説しております。

この本も、時短で読もうとしたら目次を読んだらだいたい内容がわかります。

 

下記本文より

 

・本当に幸せな人は幸福をゴールにしていない。

 

・生まれつきの欠点と能力のなさの犠牲者であると信じる人は絶望して努力しなくなる。

 

・怒りを爆発させる人は、抱える問題をできる限り速やかに解決したいだけだ。

 

・お金をもつことを幸福の源とするのは誤りだ。金銭追及が手段を目的にしている点に気づけば理解できるだろう。

 

・人間は、何かを持っているとか、何かであるではなく、劣等感の克服に合致する何かを行うことから幸福を得られる。

 

・自分の喜びと満足のために努力しなさい。それは同時に他者への大きな貢献です。

 

・愛情は心から表現しましょう。愛情を表にだすことでお互いの所属感が強まります。

 

・老年期への最良の保険は視野を広げること、柔軟な精神を持つこと、世の中に対する興味を持つことである。

 

・幸福な人は、戦う楽観主義者である。

 

・いくつの役に立つことを発見できたこと。それが人類のために永く役立つこと。私はそれを幸せに思います。

 

150年ほど前の人なのに現代でも、おおいに役に立つ言葉です。

凄いなと思いました。


人気ブログランキング