読書をお金に換える技術 / 著者 千田 琢哉
読書することに前向きになること
まず本を読めという様な本から読んでいく
そういう類の本をどんどん読みあさっていく
【人生で大切なことはすべて「書店」で買える】
の記事を書きましたが、それと同じ著者 千田 琢哉 氏の本
【読書をお金に換える技術】
タイトルに思いっきり釣られてしまいましたね
でもこの著者の本は、読書初心者でも読みやすい印象です
難しい言葉をたくさん並べて何がいいたいんだかさっぱりわからない本が世に出回ってますが、千田氏の本はわかりやすく書かれてます
その千田氏が、本で語られているのが、
漫画も立派な読書
漫画好きな自分に凄く洗礼される言葉です
ピン!ときた箇所には、その場所で付箋を貼っておく。
このページをめくり当てた時から、一応付箋をつけてみた。以下がそれ
難しそうで抵抗があるなら、漫画でもOKですって なので漫画は読んじゃいました
100冊単位で人脈は入れ替わり、年収がアップしていく。
本を読むと年収があがると言われてますが、では何冊読めばいいのか?
以下、本から引用
目に見えて年収がアップするのは100冊単位だ。ただしその場合の100冊は、あなたがあなたの土俵で稼ぐことに完全にフォーカスされた本でなければならない。
だそうです。フォーカスされた本なら漫画でもよさそうですね。あれば…
読書→挑戦→対話のサイクルが、成功の秘訣。
アクションリーディングとほぼ一緒ですね。さあ頑張りましょう!