ジョジョリオン8巻 著者 荒木飛呂彦
小学校の時、従兄弟の友達がジョジョの奇妙な冒険のコミック第1巻、第2巻を読ませてもらった。その独特な世界観と描写に衝撃を受けたのをよく覚えてます。すぐに本屋で単行本を購入し、それから数十年。大人になった今でも連載が続いております。まさか、こんなに長い付き合いになるとは思いもしませんでした。
この漫画と共に人生を過ごしてきましたし、いろんな事を学びました。まさに人生のバイブルです。
ジョジョリオンはジョジョの奇妙な冒険の第8部になります。各部で舞台が違うのですが、今回は日本で杜王町(仙台がモデル)4部も同じ舞台
記憶を無くした主人公が、自分が何者なのか探して、奇妙な出来事に遭遇していくという物語