80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ 著者 田原総一郎
【80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ 著者 田原総一郎】
田原総一郎(たはら・そういちろう)
ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。60年早稲田大学文学部卒業。
テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。
80歳を超えた今でも政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。著者に『堀の上を走れ 田原総一郎自伝』など多数。
オハマが知ってる限りでは、この人「朝まで生テレビ!」で、出演しとる人。
つーか。もう80歳になられてるんですね。
本の内容は、それまでの半生や80歳になった今でも現役で仕事を続けられる理由等がかかれている。
しかし、この本も目次をみただけで著者が何が言いたいか、わかってしまいそうな感じかな。
80歳とついたタイトル中で、唯一読めそうな本なので、まあ読んでみたって感じなんで感想もそんな長くかけまへん。
・老いても徹夜で議論する
・朝生をこなすための健康習慣
・老いらくの恋のススメ
・好奇心を保ち続ける
・やんちゃ老人に学ぶ
・森鴎外に学んだ「ドロップ・イン」という生き方
・傘寿としての使命感
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