鬼滅の刃①巻 著者 吾峠呼世晴
【166冊目】
あまり人にすすめられた漫画や本は読む気がしないのだ。
自分から興味をそそるから世界に入っていける。
今までも人からすすめられた本や漫画でばちこんきたことがない。
そんなジンクスがある中【鬼滅の刃】を人から面白いっと評判を受けた。
まずは職場の同僚から、
同僚:「鬼滅の刃って漫画聞いたことある?」
オハマ:「いや~まったく知らないねぇ」
去年の秋ころのことだった。
今年に入り、腰を悪くして会社からすすめられた整骨院にいったときのこと
そこのオーナーの整体師からも同様な会話があった。
そして、それから2、3週間後、得意先の会社の人からも同様な会話があり
すすめられ、youtube動画も見してもらった。
短期間で立て続けに、すすめられる漫画は、初めてなので
読むことを決意した。
「読め」という神からの啓示だと勝手に思った。
レンタルして読んでやろうと思い、2件ほどレンタルコミック屋を訪れたのだが
ほぼ全巻レンタル中!スゲー人気なんだなこの漫画。
全然知らなんだ。
ネカフェにきてやっと読めたという次第でございます。
書評や感想より自分とのエピソードが強いこの漫画。
評判通り面白い漫画だと思います。
主人公と一緒に強くなって、戦っていくジャンプ漫画の王道感あります。
時代背景が、大正時代なのでジョジョみたいに、時代が進むにつれて
主人公が代替わりするのもありなのかなと
昭和編、平成編、一回戻って明治編、令和編みたいな感じで。
勝手に妄想し自己処理した。
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