まだGHQの洗脳に縛られている日本人 著者 ケント・ギルバート
【189冊目】【まだGHQの洗脳に縛られている日本人】
【社会】【ケント・ギルバート】
◎本書で知ったこと
WGIPウォーギルトインフォメーションプログラムというマインドコントロールで日本人を精神の奴隷化にした。
戦後70年後も洗脳が解けてない。
GHQがいなくなった後政治家マスコミ、教育界が精神の奴隷を強力にした。
多くの国民に浸透し、愛国心に嫌悪感を持つようになった。
愛国心といえば、はい右翼。
右翼といえば街宣車で走り回り
でかい音量でマイクパフォーマンスなイメージが植え付けられている。
それが右翼。
メディアの言う事を全て鵜呑みにする。テレビ信者の国民たち。
洗脳され続け誤った認識 。
明日を見失った。
微笑み忘れた顔などみたくはないさ愛国心と誇りを取り戻せ~。
慰安婦問題 でたらめ 被害にあった人数とか
強制連行20万人 朝日新聞の嘘っぱち発言。
自分の国の歴史を知ろうとしない韓国。
日本を口悪く罵る韓国、広島と長崎の原爆は懲罰。
真珠湾奇襲ではなかつた。
この本を読むと、テレビ、マスコミの偏向報道がいかにありふれているのかがわかる。
子供のころ教わった、社会の授業でいかに洗脳教育を受けていたのかがわかる。
洗脳から解き放ち、本当の日本人の姿、精神を取り戻すには本書の様な本をたくさん読んで学んでいく必要があると思った。