DEATH NOTE 短編集 原作:大場つぐみ 漫画:小畑健
【219冊目】
【漫画】
【DEATH NOTE 短編集】
【原作:大場つぐみ 漫画:小畑健】
デスノートの読み切りが出てた。
知らなんだ。
◎本の内容を紹介
言わずもが、超有名どメジャー漫画デスノート。今から10数年前くらいに週刊少年ジャンプで連載されていた。人気もあり、単行本もヒットそして、実写映画にもなった。実写映画はキャスティングが良く、松山ケンイチが演じたLの再現度が非常に素晴らしかった。
アニメの実写化はだいたい大コケパターンが多いなか唯一の成功例だとオハマは思っている。
頭のかしこい高校生【夜神月/ヤガミライト】が
死神が落としたノートを拾う。このノートこそがデスノートである。このノートに対象となる人物に名前を書いたらその人間は死んでしまう。
このノートを使い悪人裁きをして世の中を変えようとした矢先、Lという正体不明の超天才名探偵が現れる。夜神月は巷でキラと呼ばれ、キラを捕まえようとLと夜神月の頭脳バトルが始まる…というのが本編のストーリーで、今回の作品はそれのスピンオフのストーリーである。
夜神月以外に出現したキラの話と、本編が発表される前の余談ストーリーなどが収録されている。
◎選択した理由
デスノートが好きだから。
お!スピンオフの単行本でてるじゃん!買おっと思ったから。
◎印象に残った部分
ニアの髪の毛がめちゃめちゃ伸びてたとこ。
大統領が実際の人物トランプに似ていたとこ。
デスノートが世界で売買されたとこ。