【170冊目】【ビジネス書】 【IT知識ゼロ&アラフィフの私が2年で稼げるYouTuberになった方法】 【緒方亜希野】 アラフォー、アラフィフ世代の人でも Youtuber がはじめられまっせ という本 著者のこれまでの経験をもとに 動画解説から収益化できるまでの、…
【169冊目】 【健康:なぜか免疫力が高い人の生活習慣 著者 石原結實】 著者、石原結實氏はテレビなどにもよく出演しているみたいだが、 オハマは初見である。 この本を、選択した理由はひとつ 世界は新型コロナのウイルスにつつまれ それに少しでも対抗しよ…
【168冊目】 【科学:これでわが家の感染対策はバッチリ!新型コロナウイルス緊急対策マニュアル 編著 斎藤勝祐】 2020年4月現在、新型コロナによる全国緊急事態発令されました。 テレビは、朝から晩までひきりなしにコロナの報道。 電波に乗って飛び交う情…
【167冊目】 【医学:知らないと怖いばい菌のすべて:レッカ社】 2020年4月現在、世界中が新型コロナで大パニック状態。 感染者は日に日に急増して世界で100万人を突破。 東京オリンピックも延期、有名人芸能人も感染した。 志村けんが死んだのは、超絶ショ…
【166冊目】 【漫画:鬼滅の刃①巻:著者 吾峠呼世晴】 あまり人にすすめられた漫画や本は読む気がしないのだ。 自分から興味をそそるから世界に入っていける。 今までも人からすすめられた本や漫画でばちこんきたことがない。 そんなジンクスがある中【鬼滅…
【165冊目】 【心理学:やりたいこと探し専門心理カウンセラーの日本一やさしい天職の見つけ方 著者 中越裕史】 この本は、今自分のやってる仕事が果たして天職なのかどうなのか。 今の仕事を、これから何十年も続けていけるのかどうか。 では、やりたくない…
【164冊目】 【小説:リメンバー:五十嵐貴久】 「リカ・クロニカル」エピソード第五弾。 第一弾「リカ」からの時代でいうと、20年後の世界。 前作で二人の女刑事が、リカをやっつけたはずなのだが、 まだ存在を感じる。本当に死んでしまったのかどうかよく…
【163冊目:漫画:血の轍(第7集):押見修三】 年末、少々バタついていて気が付けばいつの間にか血の轍の新刊がでていた。 すぐ読んだ。セリフの少ない漫画だから瞬殺で読める。 セリフが少ない分、絵の中にいろんな秘密が隠されている様な気がする。 今回…
【162冊目:社会漫画:マンガでわかる!世界最凶の独裁者18人:著者 黒い世界史調査会】 以下本文引用 独裁者。 それは大きな権力をその手に独占し、国を、人を、意のままに操る者のことである。 独裁すること。それ自体は悪であるとは言い切れない。一人の…
【161冊目:ビジネス書:カンタンに売れるのになぜYouTubeをやらないんですか!?著者 鴨頭善人】 オハマが著者を知ったのは、半年ほど前のこと。 YouTubeのあなたへのおすすめにでてきて動画をみて知った。 その内容は、ビジネス啓発講演だった。 もともと…
【160冊目:小説:リバース 著者 五十嵐貴久】 リカシリーズ第三弾。 リカシリーズの時系列 リバース→リハーサル→リカ→リターン→リメンバー 今回はリカが幼少の頃のお話になる。 1作目の時代から、さかのぼると約30年程前の物語である。 つまり、リカは中学…
【159冊目:小説:リターン:五十嵐貴久】 毎度おなじみのリカシリーズ第2弾。 テレビドラマを観て、ハマったくちです。 高岡早紀の演技力、さまさま。 原作のリカは、もっと狂気じみて猟奇的。 THE サイコパスっす! リカ、リターン、リバース、リハーサル …
158冊目 【マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々 著者 加地伸行】 著者は80歳ちょい過ぎ。かなりご年配の方のようである。 本の内容は、時事ネタ、批判といった感じなのであるのだが 言葉の表現が難しく、頭にあまり入ってこなかった。 オハマの頭の悪…
【リカ 著者 五十嵐貴久:小説】 この作品を知ったのは、テレビドラマで知った。 土曜日深夜たまたまテレビ観てたら、放送されていた。 めったとテレビドラマなんぞ観ないのだが、主演している女優 高岡早紀の演技に心奪われた。 (2019年11月25日現在ブログ…
M-1ファンとしては、読みたい一冊である。 オハマは第一回開催からのファンで、毎年欠かさずM-1を観ている。 お笑いの中で漫才が最も大好き。M-1に決勝に進出する芸人は本当に凄いと思う。 この本は、M-1にまつわることが、細かく書かれている。著者塙氏も、…
両者ともども、よく存じている人物である。 朝まで生テレビで有名な放送ジャーナリスト田原総一郎氏。 探偵ナイトスクープの構成作家。映画『永遠の0』の原作者百田尚樹氏。 作品データや感想 ・二人の対談形式で書かれている ・二人ともめちゃ社会や歴史に…
著者はインターネット掲示板2ちゃんねるの書き込みから、情報を開始した人である。今までオハマの耳にはかすりもしなかった。 まだまだ世の中知らない人が多いなと思った。 ずいぶん著者ネームが変わっているので、はじめ見たときはよくわからなかった。 作…
【右の売国 左の亡国 2020年、日本は世界の中心で消滅する 著者 佐藤建志】 著者 佐藤建志氏 はじめておめにかかる方である。もちろんこの方の本を読むのもはじめてである。 オハマのマイブーム社会系の本である。オハマの勉強不足か、知識が乏しいのか著者…
ゴーマニズム宣言SPECIAL 新・堕落論 著者 小林 よしのり ゴーマニズム宣言シリーズは、久々読む。 以前「戦争論」ってのを出版してて、それは昔読破した。 なぜ日本が戦争を、起こしたのかをゴー宣節で書かれていた。 自虐史観洗脳教育を受けていた為、戦争…
この本を読み始めるときのこと。 職場に本を持っていき、休憩時間に本を広げ読もうとした。 その時、隣にいたオハマの同僚が 「あれ、千葉麗子って昔、戦隊ものに出演してた人じゃない?」 と言った。その時に初めてこの人が昔アイドルをしてたことを知った…
ブログ開始から150冊突破! このマンガを読もうと思ったきっかけが ネットでつまらない調べものしていた時に、偶然広告で知った作品。 レビューで知った内容は、母親が毒親で行き過ぎた過保護と書かれていたので、読んでみたくなった。 そして、第1集を読ん…
昔「世界まるごとHOWマッチ」に出演していた、外国人タレントという以外はほとんど何をしている人か良く知らない。 書店でなんかこの人本出しとるなぁ~と見かけるくらいだす。 オハマが最近よく好んで読む本のテーマが、反日や自虐史観なのでケント・ギルバ…
今回も初見の漫画。 表紙とタイトルで読むのを選んだので、特に深い理由はなし。 どんな漫画かというと、人間の体の中の話である。 白血球や赤血球や細菌や細胞などが、人間の姿に扮して登場してくる。 絵のタッチは、オハマは少し苦手なタイプだと感じた。…
初めて読む本である。 GEOで借りた。 本の内容は、ラジオと恋愛の話みたいだ。 セリフと字は少し多め。 絵のタッチは嫌いではない。 何か変わったテーマの漫画を読みたいなと思いこの本を選んでみた。主人公は女性で25歳飲食店のウェイトレス。 失恋をし、BA…
本書のデータ 右翼保守系思想が強い 愛国心が強い アンチ韓国 アンチ中国 テレビ新聞の偏った報道による不満 左翼系日教組に対する不満 日本を貶める偏向教育 同じ日本人という人種なのに、日本を貶める教育があったり、日本を貶める報道がテレビで多いのか…
【「それでも反日してみたい」 著者はすみとしこ】 ◎作品データ ・右翼系思想 ・保守系思想 ・タイトルが反日といいつつ反韓思想 ・1ページ右イラスト ・1ページ左文章 ・ホワイトプロパガンダ漫画家 プロパガンダとは? 以下:出典: フリー百科事典『ウィキ…
この本を購入する前に、ざっと見たときに読みやすそうと思った。 最近ウシジマくんを単行本よくみていたので面白そうと思った。 ホリエモンが書いている本だからなんとなく読もうと思った。 選んだ理由はそんな感じである。 【バカは最強の法則まんがでわか…
読書ブログをしている者として、読書感想は必須である。 読書してブログを記事にしているが、結構悩んでしまう。 読み終えて、どんなふうに感想を書こうか始めのワードが中々でてこないことが多々ある。 オハマはブログを書くとき、ある程度のテンプレートが…
ネットでつまらない調べものしていた時に、偶然広告で知った作品。 レビューで知った内容は、母親が毒親で行き過ぎた過保護と書かれていたので、読んでみたくなった。 なかなか取り扱われなさそうなテーマ。サスペンスものらしい。 この作者の作品は初めて目…
本の内容を紹介 ちょっとした小銭を稼ぐ程度の副業ではなく、本業をも凌駕するすごい副業について語る本である。 選択した理由 以前から副業に興味があったのと、どうやったらすごい副業ってできるんかいなと興味があったから。 印象に残った部分 自分の可能…